TikTok 文字起こし・音声を全文テキストに
TikTokのリンクを貼ると、話されている内容がそのまま読めます。TikTokには取得できる字幕トラックがないため、音声を聞き取って文字にします。アプリの共有ボタンが出す短いリンクも、そのまま使えます。
字幕がないから、TikTok の音声を文字に起こす
YouTubeの動画にはたいてい字幕トラックが用意されていて、Transcriptubeはそれを読み取ります。TikTokは事情が違います。画面に出ている文字は映像に焼き込まれた絵の一部で、取り出せるファイルはどこにもありません。そのためTikTokの音声を文字にするには、実際に聞き取るしかありません。リンクを貼ると音声認識が動き、話された内容がテキストになって返ってきます。
出来上がった文字起こしは、このサイトの他の動画とまったく同じ形で並びます。1行に1フレーズ、行ごとに時刻付き。ページ内検索で目的の言葉まで飛べ、範囲を選んでそのままコピーできます。ここから先の使い方も変わりません。要点をAI要約でまとめ、内容について質問し、テキストとして保存する。AI要約は1.5時間までの動画なら1日1回無料で、TikTokとリールの文字起こし自体はアカウントもカードもなしに合計3本まで無料です。
TikTok テキスト化 が効く場面
自分の投稿を記事やメルマガの下書きに作り替えたいクリエイター。参考にしたいジャンルの動画を、見るのではなく読んで何十本もさばきたい人。早口のレシピや手順の説明は、一時停止を繰り返すより文字で追ったほうが確実です。引用するときも、記憶ではなく、実際に言われた一文とその秒数が手元にあるほうが確かです。
貼る前の注意がいくつか。対象は公開されている動画にかぎります。写真の投稿やカルーセルは動画ではないので、空の文字起こしを返す代わりに、写真の投稿だとそのままお伝えします。言語は自動判別なので、英語や韓国語のTikTokはその言語のまま返り、要約だけを日本語で作ることもできます。
- まとめて処理する。有料プランでは、TikTok・リール・YouTubeのリンクが混ざった文章を貼るだけで、動画ごとに文字起こしと要約が作られ、全体にひとつの質問ができます。まとめて文字起こしのページで説明しています。
- Instagramリールも同じです。リールにも取り出せる字幕トラックはないので、やはり音声から文字にします。リールの文字起こしのページもどうぞ。
TikTok 字幕 をSRTやVTTで保存する
各行に時刻が残っているので、読み物としてだけでなく字幕ファイルとしても書き出せます。上の欄で動画を取得したあと、文字起こしの下の「.srtをダウンロード」「.vttをダウンロード」を押してください。編集ソフト向けはSRT、ウェブ再生向けはVTT。タイミングはそのまま残ります。
字幕ファイルは有料プランに含まれ、.txtの保存は1日1回まで無料です。プランはBasicの月$6.99から。どこまでが無料でどこからが有料かは料金のページにまとめています。手元のSRTをVTTに変えたいときはSRTからVTTへの変換もどうぞ。
使い方
- TikTokアプリで「共有」を押し、リンクをコピーします。ここで出てくる vt.tiktok.com の短いリンクで問題ありません。ブラウザで開いたときの tiktok.com/@ユーザー名/video/ 形式のURLも使えます。
- 上の入力欄に貼り付けて「文字起こしを取得」を押します。字幕を読むのではなく音声を聞き取るため、表示までに少し時間がかかります。
- 1行ごとに時刻の付いた全文が表示されます。ページ内検索で目的の言葉を探す、AI要約にかける、字幕ファイルとして保存する、いずれもそのまま続けられます。
vt.tiktok.comの共有リンクでも文字起こしできますか?
できます。TikTokアプリの「共有」ボタンが出すのは vt.tiktok.com の短いリンクで、実際に貼り付けられるのはほとんどがこの形です。動画IDではなく共有コードを持つリンクなので、転送先の動画までたどってから文字起こしします。vm.tiktok.com や tiktok.com/t/ のリンクも同じように扱え、アプリが末尾に付ける追跡用のパラメータが残っていても構いません。
TikTokの文字起こしは無料ですか?
TikTokとInstagramリールの文字起こしは、合計3本まで無料です。1日3本ではなく、通算で3本です。アカウント登録もカード情報も必要ありません。まず3本試して、欲しかったテキストが本当に手に入るかどうかを確かめてください。それ以降は有料プランに含まれ、Basicの月$6.99から、サイト内の他の上限も同時になくなります。
TikTokの画面に出ている字幕とは何が違いますか?
あの字幕は映像に焼き込まれているか投稿者が画面に載せたもので、持ち出せるファイルではありません。TikTokは読み取れる字幕トラックを公開していないため、このページは音声そのものを音声認識で文字にします。返ってくるのは、選択でき、検索でき、引用でき、ファイルとして保存できるテキストです。YouTubeだけは事情が違い、すでにある字幕を読み取ります。
話し声のない動画や写真の投稿を貼るとどうなりますか?
その旨をお伝えし、無料3本の残数は減りません。音楽やダンス、環境音だけのTikTokには文字にできる発話がないので、背景音から言葉をでっち上げる代わりに、発話がなかったとお知らせします。写真の投稿やカルーセルも同じで、動画ではないことをそのまま表示します。推測で埋めた文字起こしは、ないほうがましだからです。
長さの制限はありますか?
15分までです。TikTokの動画はほとんどがこれよりずっと短いので、実際に引っかかることはまれです。上限を超える動画は処理を始める前にお断りするため、無料の回数もクレジットも消費されません。制限がかかるのは1本の動画の長さであって、1日に文字起こしできる合計時間ではありません。
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